食べ物健康法

健康になる食べ物事典 > 薬膳・平性〜牛乳

薬膳の甘味

ストレスの解消

牛乳コップ1杯200mlには、たんぱく質が脂肪と一緒に約6g含まれており、ビタミンは、A、B1、B2、が、ミネラルは、鉄、マグネシウム、マンガン、リンをはじめ、カルシウムが豊富に含まれています。
栄養価が高く、成長期の子供や病人には欠かせない完全栄養食品とされてきました。
牛乳の利点は、カルシウムの吸収率53%という高さにあります。
最近、家庭や学校での子供の暴力が社会問題となっていますが、これは、カルシウムの不足が要因になっているといわれています。
カルシウムは、骨を強くするだけでなく、不足するとイライラを起こし、ストレスがたまります。最近の子供たちに骨折が多いのもうなずけます。

牛乳はそのまま飲んでも、コーヒーや紅茶などの飲み物に混ぜてもよく、グラタンやドリアなどの料理に利用することができ、摂取しやすい栄養食品といえます。
・乳幼児などの骨の発達を促す。
・妊娠などで胎児にカルシウムを取られる女性によい。
・ストレスの解消。

下痢、腐敗に注意を
・乳糖不耐症の人が飲むと下痢を起こすことがある。
・母乳には劣るので、乳児には母乳を与える。
・牛乳は加熱するとビタミンは少しだが失われる。
・栄養価が高いので、細菌も繁殖しやすい。